■内科
■リハビリテーション科
※医療法第6条の5第1項第2号・医療法施行令
第3条の2の規定による表示
一般的な医療機関の診療とは異なり、体調や病状に適した効果的な可視総合光線療法を行うための診察と治療、代理相談・指導・助言を行っております。
当診療所では、臨床経験の豊富な医師並びに医師指導のもと治療師が自費診療(医療保険外)により治療を行っております。疾患や症状に対して本療法のみの対応が可能か、西洋医学との併用、西洋医学の必要性などを見極め、病状や症状に対処しています。当所では、薬(西洋薬)の処方は一切いたしません。
但し、西洋医学が必要とされる場合は医療機関への受診をお勧めします。
必要に応じ下記の測定ならびに検査を行います。
以下の測定項目はオプション検査です。
ご自分の健康状態を把握するために検査を受けることをお勧めします。
付き添いの方やオプション検査のみの方の測定もお受けいたします。
体調・病状に効果的な可視総合光線療法を行うために、診察を受けることをお勧めします。
また、治療の経過により、処方が変わることがありますので、定期的に受診してください。
診察を一度も受けていない場合は、治療予約を受けることができません。
当診療所では多灯照射による治療を行っています。 効果的な治療を行うために、定期的に当所での治療を受けることをお勧めします。 光線治療は素肌に直接光線を照射します。基本的に裸になる必要はありませんが、光線照射部位の肌が出せるような服装でおいでください。 光線治療部位以外はバスタオルで覆って治療します。
女性の患者様の場合は、希望により治療担当を女性スタッフにすることが可能です。
患者様本人が受診できない場合には、病状をよくご存知の代理人による治療相談を受け、病態にあった効果的な可視総合光線療法が行えるように助言します。
1972年日本大学医学部卒業後、医師国家免許取得し医学博士号を与えられる。
駿河台日本大学循環器科、国立循環器病センター勤務を経て、現在は、一般財団法人光線研究所理事長及び 附属診療所所長に奉職。 また、企業、団体等における福利厚生関連の講演会の講師、治療業並びに療術業関係団体における光線療法の講師などをつとめる。日本大学医学部元講師。
【所属学会】
・日本循環器学会 循環器専門医
・日本内科学会 認定内科医
・日本老年医学会 老年病専門医
・日本臨床生理学会 評議員